こんにちは!幸せ女性起業家大学では、女性が幸せに起業するためのポイントをお伝えしています。今回は健康コンサルや積極的休養の大切さについてお伝えします。
年を重ねてから、疲れが取れにくくなったり、体力の衰えを感じるニャン…。健康を維持するためにはどうしたらいいニャ?
年を重ねてからは、今までと同じような生活や仕事は難しくなるニャ。健康を維持したいなら、健康コンサルをつけるのがおすすめニャン!
年を重ねると、若い頃と同じように体力を回復させることは難しいです。徐々に体力が衰えていることを自覚し、積極的休養を取りましょう。
今回の記事では、積極的休養や健康コンサルをつけることの大切さについて解説していきます。
- 健康コンサルを付けた方が良い理由
- 積極的休養を取る大切さ
解説動画:40歳から起業した人の間違った癒し方。今までと同じ方法は絶対ダメ!ありそうでなかった運気の上がる最強の休養。
このブログの内容は、以下の動画でも解説しています!
健康コンサルの効果
最近、積極的休養について、心理カウンセラーの根本先生と対談していましたよね?
そうなんです。7月は毎週東京へ出張に行っていたので、夏バテで私が疲れている、という対談をしました。女性の場合、生理が終わるので、50歳の前後5歳は更年期障害になりやすい年齢、と言われています。私は今47歳なので、女性ホルモンの変化によって体の不調が出やすい時期なんです。
更年期障害による不調や、去年の11月に体調を崩したこともあって、健康に関して今までと同じようにやっていてはダメなんだ、と痛感しました。そこで、年明けから健康コンサルの女性をつけているんです。血液検査を細かく行い、3月から5ヵ月続けたことで、シミがずいぶん減りました。
身近にいても、すごく減ったのが分かります。
叶理恵学長は、健康コンサルに勧められたサプリメントなどを続けたことで、シミが減るという効果がありました。効果があるということが分かり、中村仁さんも1ヵ月遅れで健康コンサルを始めたそうです。
調子は良くなったけど…
健康コンサルをつけたという話が、積極的休養というテーマにどう繋がるんでしょうか?
私は健康コンサルをつけて、不調が改善し元気になりました。それなのに、夏バテになってしまったんです。
叶理恵学長は、元気になったことで調子に乗り、毎週のように東京へ出張に行っていました。しかし、ダイエットしていることもあり、体力が限界に近づき、夏バテになってしまったんです。
そこで、根本先生にいただいたアドバイスが、「仕事の予定だけじゃなくて、旅行などの休養の予定も入れた方が良いと思う。」というものでした。そう言われてから、結婚前は3ヵ月に1回海外に行くことが、私の中でリフレッシュになっていた、ということを思い出したんです。
そこで、積極的休養というテーマと繋がるんですね。
非日常の空間をどう作るか
私は、すごく好きなことを仕事にしています。例えば、YouTubeの撮影や塾、コンテンツを作ることなどです。仕事自体は大変ですが、嫌々やっているわけではなく、自分から積極的にやりたいと思っています。だからこそ、予定がどんどん仕事で埋まってしまうんです。
いくら好きな仕事と言えど詰め込みすぎていて、リフレッシュして新しい風を吹かせないといけないと思いました。そうしないと、自分で自分をブラック企業で働かせているような感じになってしまっていたので…。
好きな仕事をしている人ほど、仕事に熱中してしまい、休養を取ることを忘れてしまいます。だから積極的休養を取り、非日常の空間を作ることが大切です。
また、誰と非日常の空間を過ごすか、ということも大切だと言います。
とても大事なことだと思います。あとは、いつまでも若くないという自覚を持つことが大切ですね。
そうなんです。そこが自分の中の落ち度だと感じています。私は35歳で起業し、45歳まで走ってきました。特に、44歳で高齢出産したことで、自分の中の栄養を全部持っていかれたという感覚があります。そんな感覚があったのに、元気になったことで調子に乗り、仕事をしすぎてしまいました…。
人は年を重ねるにつれて、全体的な体力が衰えていき、食事や生活を見直す必要が出てきます。
これをご覧になっている方は、叶理恵学長と同じ年代の方が多いでしょう。仕事が好きな方ほど積極的休養をとって、心身の調子を整えていくのがおすすめです。
まとめ
- いつまでも若い頃と同じように働いていると体調を崩すかも…
- 健康コンサルをつけると、不調が改善する!
- 仕事が好きな人ほど、積極的休養を取るのがおすすめ!