こんにちは！幸せ女性実業家大学では、女性が幸せに起業するためのポイントをお伝えしています。今回は起業初期の人が最初にどのような行動をしたらいいのかを大公開！
いざ起業するといっても、何をしたらいいかわからないニャ。才能のある一握りの人しか、起業なんてできないんじゃニャいの？
そんなことないよ、お困りニャンコちゃん！
叶理恵学長もあなたと変わらない、特別な才能のない普通の人だったんだよ！今回は起業の初期に、何をしたらいいかを伝授するニャ！
いざ起業をしようとしても「何から始めたら？」とつまずいてしまう方が多いのではないでしょうか？
そんなお困りの方、どう行動すればいいのかわからない方に向けて、起業の初期に何を行えば良いのかをまとめてみました。
是非参考にしてくださいね！
- 起業の初期にするべき行動
- 起業をした際の環境の重要性
解説動画【保存版】女性起業家が“起業初期”に何をしたらいいの？
このブログの内容は以下の動画でも解説しています！
女性起業家が”起業初期”に何をするべきか？
どんな有名な起業家も必ず最初はあります。叶理恵学長とパートナーである中村仁さんは起業初期に一体どのような行動をしたのでしょうか？
- セールスコピーライティング、セールスを学ぶ
- 売る商品を持つ
- 見込み顧客を作る
セールスコピーライティング、セールスを学ぶ
まず最初にセールス技術、セールスコピーライティングを学びましょう。
どんなに素晴らしい商品があっても、 それを伝える技術、買ってもらえる技術がなければ顧客に届きません。
会社員として営業や、マーケティングの経験がある人は既に身についていることが多いです。
しかしそのような経験のない人、自信がない人は必ずセールス、コピーライティングは学んだ方が将来のため！
とはいってもどうやって学べばいいんだニャ？
「私が教えている『売り込まずに売れる”あったかセールス”』でも学ぶことができるし、パートナーの中村仁さんもコピーライティングについて教えることができます。その他にも勉強法は多数あります。身につけて損はありません。自分にあった勉強法を探しましょう。
顧客づくり
メルマガやSNSなどを用いて、見込み顧客を作っていきましょう。
叶理恵学長、中村仁さんも起業初期は知り合い、知人などにメルマガをPRすることからスタート。
顧客がいなければ、そもそもセールス自体が成り立ちません。
また、メルマガを行う際は読者にとってメリットとなるようなプレゼントを用意。
良質な情報を発信していれば、いずれ紹介などで見込み顧客は増えていきますよ！
中村仁さんは会社員時代のコンテンツを棚卸し、ノウハウをPDFにしてメルマガで届けました。また、すでにメルマガをやっている人に自分のメルマガを紹介をしてもらったこともあるそうです。
すでに信用財産のある人の信用を借りるのも一つの手段だね。
びっくりするくらい反響があったそうです。メールBOXが一気に埋まったとか（笑）
商品
起業をするにあたり、商品がなければ話になりません。
しかし、最初は何を売ればいいのかわからないし、オリジナルの商品があったとしても買ってもらうのは難しいもの。
よって、最初は実績のある商品を仕入れるのがおすすめです。
起業初期は会社の看板もなく、実績も信用もありません。
商品自体に実績、信用があるものを仕入れ『売ってお金が入る』という練習、経験をしましょう。
起業当初は”アジアの怪しい両替所”と一緒です。信用財産ゼロの状態なので、殆どの人は何も買ってくれません。
確かに、わざわざそんな怪しいところで買い物はしないニャ
”実際に効果があった！”というお客様の声があった、売れている商品なら市場のリサーチもいりません。実績のある商品を売りながら、SNSやメルマガなど、自身のプラットホームを育て、信用財産を築いていきましょう。
起業をする際の環境
起業をする人＝特別な人であるイメージを持っていませんか？
美人だったり、トークが上手だったり、他の人と違う経歴を持っていたり…。
しかし、ごく普通の一般的な人でも起業して成功することは可能なんですよ！
自分が身を置く環境を選ぶことがかなり重要になってきます。
環境を選ぶ
”有名な起業家に話を聞きにいく”、”起業したい人達が集まるセミナーに行く”など、自分で良い環境を選び、そこに身をおきましょう。
まだ起業をしていない人でも、起業家と会うことで自分の未来についてのイメージが具体的に湧いてきます。
また、そこで出会う人達も起業を志しているので、自分の夢を馬鹿にしたり、足を引っ張るようなこともありません。
セミナーに行くことで自分を売り込み、新たな顧客を獲得できる可能性もありますよ。
顧客獲得のためにコミュニティに参加？いいこと聞いたニャ！
本日のまとめ
- セールスコピーライティングとセールスを学ぶ
- 売る商品を持つ、最初は既に実績のある商品を仕入れて練習するのがおすすめ
- 見込み顧客と会う
- コミュニティに入って同じ夢を目指している仲間と切磋琢磨する
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